多頭飼育崩壊現場から保護した10匹のはぜシリーズは、保護した当初は健康状態が悪く預かりスタッフが毎日のように
病院へ連れて行き、仕事をしながらも必死に通ってくれました。
おかげで体調が優れなかった子達も回復をして人馴れも進み甘えん坊になってきました。
新しいお家へ行く準備は整いました。
はぜシリーズは医療費が高くなっている子もいます。
専用フードを食べないと行けない子もいますが、それら全てを理解してくれて幸せにしてくれる家族の元にお届けをしたいです。
気になる子がいましたら 是非譲渡会でスタッフとたくさんお話をしてください。
預かりスタッフは家猫と同じように愛情を注いでお世話をしてくれています。
生まれた時から劣悪な環境で育ってきた子達に楽しい猫生を送ってほしい、その気持ちで日々頑張ってお世話をしています。
会場ではマスクの着用をお願いします。
密にならないいうに時間制限、入場制限をしているためお待たせすることもあると思います。
会場内は換気のため窓を開けているため、保護猫はケージから出すことはできません。
譲渡既約をお読みになってから来場されるとスムーズになりますのでご協力をおながいします。
だてはぜ
膀胱炎、ストルバイトの治療を頑張りました。
おかげで今は薬も飲むことがなく元気いっぱいになりました。
ほむらはぜ
抱っこもできるようになり甘えん坊になってきました。
しのびはぜ
怖がりさんでついつい威嚇してしまいますが、最近やっとチュールを食べたり遊んだりと人間の近くに来れるようになりました。
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